地域のみんなが「知り合う場」、 出会いをきっかけに「つながる場」、 そしてみんなが気にかけ合える「支え合う場」。 そんな“居場所”になることを願って活動をしています。
私たちの街に、ふらっと立ち寄れる場所がある。それが「こられぇ上東」です。
はじめは顔も名前も知らなかった人が、食堂で隣に座ったことをきっかけに言葉を交わし、次第に「あの人、元気かな」と気にかけ合えるようになる——そんな温かいつながりを育てたい。その一心で、私たちは活動を続けています。地域のみんなが「知り合う場」、出会いをきっかけに「つながる場」、そしてみんなが気にかけ合える「支え合う場」。こられぇ上東は、そんな"居場所"であり続けることを願っています。
月に一度開く食堂やカフェには、美味しい料理やスイーツを楽しみに、様々な世代の方が集まってきます。ハロウィンには仮装した子どもたちの笑い声が響き、夏の流し素麺では本格的な3メートルの竹筒に目を輝かせ、お正月の餅つきでは老いも若きも一緒になって楽しむ。クリスマスやハロウィン、お正月と、季節ごとに彩りを変えながら繰り広げられるにぎやかな光景が、この場所の何よりの宝物です。特にハロウィンの仮装は恒例となり、小学生たちが大勢集まって大人と一緒にワイワイと盛り上がる様子は、毎年この場所ならではの風景になっています。
11月には、地域の大きなお祭り「庄ふれあい祭り」にも出店しています。みんなで力を合わせて炊き込みご飯などを販売し、地域の方々と笑顔でふれあう時間は、私たちにとっても大切な活動のひとつです。こうして街のにぎわいに参加しながら、より多くの方とつながりを深めています。
活動はにぎやかなイベントだけではありません。近隣にある楯築遺跡までみんなでウォーキングして歴史に触れたり、防災について学べる講座を開いたりと、地域を知り・守るための取り組みも大切にしています。楽しみながら、この街のことをもっと好きになれる。そんな企画をこれからも増やしていきたいと思っています。
スタッフは近隣の大学生や地元の学生、そして街の方々が仕事や学校の休みに集まる仲間たちです。それぞれに違う日常を持ちながらも、みんなに共通するのはこの街への深い愛着と、「ここに来れば誰かに会える」という安心感をもっと多くの人に届けたいという気持ちです。一緒に活動してくれる新しい仲間も、いつでも歓迎しています。
あなたも、ふらりと来てみませんか。そして、一緒に誰かの居場所をつくる仲間になりませんか。この街に暮らすすべての人が、ここで"ただいま"と言えるような場所を、これからも皆さんと一緒に育てていきたいと思います。